大学時代から憂鬱感が酷く、ここ最近は希死念慮が強烈に湧いてきます。 思った通りの進学が叶わず、両親からは屑扱い。 もしかしたら本当に鬱又は双極になったのではないかと思うようになりました。 父に精神疾患について話すと、「精神疾患は暇人がなる。生活に追われていたら精神疾患になる暇が無い。」と暴論を展開されました。 30歳も過ぎたので、もう人生を終わりにしてもいいかなと感じるようになりました。 何に対しても興味が沸かなくなりました。