私もなぜかは知りませんが、生き物の大多数は生きたいと望むようです。うちの猫も死ぬ最後の朝まで、生きようと必死にごはんを食べていました。おっしゃる通り、彼らの意思を実際に確認することはできませんが、普通にごはんを食べ、生命活動をしているペットを飼い主の死出の旅に付き合わせるのは、合理的に推認される彼彼女の意思に反するのかもしれません。生きたくないと言っている人を無理やり生かすのと同じことじゃないかと。一番の正解は、ペットを飼った以上、ペットが一生を全うするまで飼い主が共に生きることじゃないかと思います。ペットが自ら死を望まない限りね。

@りんねこ 　そうですね。確かに、みんな子どもの頃に死にたいなんて基本思わないですもんね。 私が見た子が、あまりにも可哀想すぎて (いつもご飯お皿とお水の器を洗ってあげて下さい。と言われて譲ってもらったのに、平気で多分一度もやってない。餌も基本娘任せ、下のお世話も娘がいれば丸投げ。 遊んであげない。おもちゃを与えっぱなしにして、そうすると壊すからと買い与えもしない。散歩にもいかない。分離不安で撫でてと催促するのに渋る。分離不安のため、いつも自傷してるのに心の問題だと認識せずに、病院へ何度も通わせる。最期の日は寝る前に抱き上げようとしたら噛まれたからと、怒って布団の外に追い出して寝たら朝に亡くなっていて、お焚きあげ後、最後抱き上げたときに触った場所に悪性腫瘍が発見された) 何があるかわからないから人に任せられない……と思ってしまっていたところがあります。命を軽く考えすぎですね…… 生きるのがつらいなら、そんなところに軽く命を背負うべきではありませんでしたね……

@pnkt そんな酷い目に遭った子もいるんですね…確かに自らペットを手放すのは不安ですよね。一緒に死ぬのが愛、というのもよく分かります…。それくらい、ペットのことを大事にされているんですね。 でも、ご自分を責めないでくださいね。生きるのが辛い中出会ったのも、何かのご縁でしょうから。ワンちゃんかネコちゃんかわかりませんが、その子だけは何があってもktkn様の味方だと思いますよ。そんな子と出会えて、今も触れ合える時間がある幸せを、抱きしめてみてください。偉そうなことを言ってすみませんが、ペットと死に別れた私にはもうできないことなので…。その子のためにも、できるなら生きてあげてください。

@りんねこ 　返信ありがとうございます。 そうですよね……寿命に差がある以上、私よりこのコの方がどうしても先に行ってしまう可能性の方が遥かに高い。だから、その間だけでも幸せを感じてもらったり、楽しいことを教えてあげたり、笑顔が見たりしたいんですけどね…… 私が夫に怒っていると、うちのコはとても萎縮して、怖がってしまいます……そんな顔や気持ちにさせたくなんてないのに。 ごめんね、なんて言っても、怖いと感じた気持ちは消せないし、そのことが申し訳ないけど、出来る限り平常心で心を元気にすることを心がけて、一緒にいて楽しいを増やしてあげたいです。