お話の詳細
自由
kohaku
21日前
私は愚痴を吐き捨てるためのゴミ箱じゃない。 でも母親は毎日のように「私はもう死ぬ。私が死んだらあんたたちは路頭に迷う」と言っていた。 気に食わない人間に対する愚痴として「〇ね」「〇してやる」とも言っていた。 毎日毎日毎日毎日毎日お酒を飲んで私に絡んでくる。 部屋にこもっても無理やり開けて絡んでくる。 あの頃の私は「お母さんがいなくなったら私は生きていけないんだ」「もっと不幸になるんだ」と思っていたけど、母親がいないほうが幸せだったかもしれない。
0 専門家にオススメ
1 人が共感
コメント 0 個
専門家にオススメ 0個, 共感 1個, コメント 0個