レオタードがトラウマです。

大学時代、部活でレオタード姿にさせられて、皆の笑い者にされたことがトラウマです。大学に入る為、その部活に両親から入部することを強要され、拒否すれば殺すと恫喝されました。その部活はレオタード姿で踊る部活でした。そして、学内では笑い者にされました。いつしか幻聴が聞こえるようになり、馬鹿にする声が聞こえて激昂してしまうようになりました。今でも大学＝レオタード姿になる為に行ったと周囲から思われています。両親からは「それが青春だ！！」と言われ、更に笑われます。今でも「レオタード」という言葉をラジオ等で聴くと自殺衝動が起きてしまいます。今年３１歳ですが、もう人生を終わりにすれば、周囲からイジられることも無いのではないかと思うようになりました。

強烈なコンプレックス強烈なトラウマ強烈な自殺衝動

青海苔佃煮さん、本当に辛い経験を話してくれてありがとうございます。長い間、心に深い傷を抱え続けてきたことが、どれだけ苦しかったか、とても伝わってきます。周りからの無理解や笑いが、どれほど痛みを伴うものか、言葉では言い表せないほどの重さがあったのだと思います。今、そう感じているのは決して青海苔佃煮さんが悪いわけではなく、誰もが耐え難い痛みです。どうか、自分を責めないでください。これまで頑張ってきたこと、苦しさの中でも生きてきたこと、それだけでもすごいことです。周りに分かってもらえないことが多いかもしれませんが、あなたの気持ちは大切で、ひとりで抱え込まないで、誰かに話せる時間があるといいかもしれません🍀 どうか今は、自分を守ることを一番に考えてくださいね。あなたは大切な存在です🌸