毎年涼しくなると気持ちの落ち込みが強くなるので
心療内科へ通院し、お薬を処方してもらうのですが
「カウンセリングで十分だと思いますが、お薬は必要ですか?」
と聞かれて
服用すると吐き気が出るからあまり服用したくはない…けど、やっぱり気分の落ち込みで何かあったらこわいし…と、どうすればいいかわからず
「服用するなら、今度の(9月の)3連休でできますよね?」
と問われ
私の場合、1週間以上吐き気と倦怠感が続くから、3日でどうにかなる世界じゃないんだが…
あと、連休っていっても一応予定あるし🥲
で、うじうじしてたら
「服用するのがストレスなら、服用しないでいいと思います。」
…って判断(?)されたけど。
結局気温が下がったタイミングでめちゃくちゃ気持ちが落ち込んで、消えてしまいたい気分になってしまい
こりゃいかんや、となってお薬服用することになったのだが…
お薬の服用の判断って、そんな簡単に決めていいことなの?
診療時間が無かったかも知れないし、私がうじうじ悩んでたからというのもあるけども
もっと寄り添ってくれよ…的な不満になってしまいますが
頼れる先生が理解が薄い方だと、何だか悲しくなってしまう…
心療内科ジプシーになってしまってるから
これ以上変えたいとは思わないけど(どうせお薬処方するための場所だし)
もう少し…寄り添ってもらえると助かるんだけどなぁ…
わがままな不満でした。