小学2年生から高校1年生まで陰口や悪口言われたりされたけど、本人がいじめだと思っても、先生からしたら「ただのちょっかい」だの、「かまちょ」だの、「(私の苗字)さんが悪い」だの言うけど、ただ｢この学校はいじめが起きている」っていうのを知らされたくないだけだよね。 小学生の時、紙に「死ね」、「消えろ」、「うざい」とかを渡されたけど、圧倒的にいじめだよね…？その紙が学級の朝会で公開されて、謝罪されたけど、謝っただけじゃ心の傷は治らないよ。その卒業まで、そのいじめした本人と他の子がいじめてきたけど、全く反省してないじゃん。毎回いじめられて、謝られて、許して、またやられて、もう嫌になって謝られても「嫌だ。謝ってもまたやるじゃん。」って言ったら、先生は「(私)ちゃんは優しいから許してくれるよね。」。圧に負けた。そのやり取りを繰り返すと自分が何なのか分からなくなって、本物じゃない偽物の自分を作った。大人しくて、優しいお姉さんの自分を。 中学生の時、支援級から初めての一般の子と授業受けて頑張ってるのに、班で掃除する時とかモデルさん?の人と前の席の子が陰口や仲間はずれされて、学年主任に「虐められました。」って言ったけど、謝罪もなく、ただ悪化しただけ。 そのせいでモデルさんが苦手になったし、関わりたくないって思った。 高校一年まで、中学でできた友達と一緒だったけど、中学の頃に成績の悪化で途中で部活を辞めた影響で「軽音部は(私)ちゃんやめた方がいいよ。(私を除き)3人でやるから。」とかでハブられたり、陰口とかで学校行く気なかった。私も軽音部に入ってみたかった。歌を歌ってみたかった。弾き語りしてみたかった。 結局は小学から高校まで皆勤賞は通院のせいで取れなかったけど、いじめとかで休むことは全くなかった。 逃げたのと一緒だから… でも高校の時のどこかで心が限界で自殺しようと消えようとしてたけどね…笑 大学はそんないじめとかなく、友達も沢山できて、偽物じゃなく本物のありのままの自分で話せて、楽になった。