昨日のことが夢だったみたい
昨日は仕事がお休みで1か月前から行きたいと思っていたお祭りに行くことが出来た。弟と一緒に行き、片道2時間かけて行った。運転するのは少し大変だったけど、お祭りはすごく楽しくて時間が一瞬ですぎた気がして、とてもとても充実した一日になったなって思った。
そのお祭りは、元々私が就職したかった会社で行われており、1年前に会社説明会にも参加させていただいたところだった。1年前に1度しか会っていない私のことを覚えていてくれた職員の方がいた。それもすごく嬉しくて、少しお話できたのもとても嬉しかった。
今の職場は自分には向いていないと思うし、そもそも今の職種すらあっていない気がする。久しぶりに就職したかった場所に行って改めてそこで働きたいってすごく思った。
一日が久しぶりにすごく楽しく過ごせて、家に帰るとお祭りに行ったことが夢だった気がした。今日の朝起きてからも昨日のことが夢だったようにしか思えなかった。写真もきちんと残ってるし、お祭りを開催した会社のInstagramにも私と弟が少しだけ写ってた写真があった。だから、昨日お祭りには参加したはずなのに、現実じゃなかった気がするのがなんでなのか分からない……。
あんなに楽しかったって思える記憶と感情はあるのに、何故か1日経つと夢だったんじゃないかって思えてしまう。
なんでこんなに現実で楽しかったことが夢だったように思えるのか分からなくて、実際に参加したんだよ。楽しかったんだよ。って思いたいのに何故か今はそう思えない。あれは夢だったとしか思えない。
どうして、こんな感情になるのか分かりません( ˘•ω•˘ ).。oஇ
なにかわかる方がいたら教えて貰えませんか……?
まとまってない文章だし、長々とすみません。