適応障害になって少しした頃父の病気が悪化したり祖母の認知症も悪化し始めたりで精神的に追い詰められて毎日毎日死にたくて仕方なくて、ふとある夜に私の周りで不幸が続いているのはきっと私が原因なんだ。私さえいなければきっとみんな幸せになれるし私も死んでしまえばこの苦しい毎日から解放されると思って、自分の首を両手で絞めたことがあった。でもそんな時に限って涙が止まらなくて手に力が入らなくて結局怖くなってできなかった。生きてても中途半端で死ぬ事も出来ず中途半端な自分が余計に嫌になっただけだった。1番酷かった時に比べれば死にたいと思うことは減ってきたような気がするけどそれでもまだ心の奥底で死にたい気持ちが消えなくて夜やふとした時に死にたいって思う