唐突な自分語りになるが 私も昔死にたいと思った事はある しかし悩んだ果てにふと出てきた思いは、「なぜ自分がこんな苦しまなければならないのか、ふざけるな」という思いだった それから、「誰にも望まれないのなら、自分だけは自分を望んでやろう」とか「今自分が死んだって何も変わらない、生きてても何も変わらない、だったら何をどうしたっていい」とか「望もうと望むまいと、遅かれ早かれ死ぬときは来る。今はまだ"その時"ではないだけ」とか、そういう考えになって今に至る まぁ、同じように思考を切り換えられる人がもしいればと思い書き残したなど