今日仕事に行ったら、店長から身長伸びた?と聞かれた。
体型が変わった感じは自分ではなかった。
本当に伸びたとすれば、心当たりは連休太りを解消するためのストレッチくらい。
体を伸ばしたくらいで背が伸びるかは分からないけど、生活リズムはめちゃくちゃだし、あまり寝られてない日もあるから本当にそれしか思い当たらない。
身長は伸びて欲しいとは思っていたから本当なら喜ぶべきなのだろうだけど、前回の投稿で書いた件から自分に心から笑って生きる資格があると思えない。
平和について自分なりに真剣に考えていたつもりだったのに、終戦の日を聞かれてもすぐ思い出せなかったとなると今まで自分なりに考えてやってきた事は全て偽善で意味のない事だったのだろうか。
いくら他人から見たら見た目が良かったとしても、やっぱり中身に自信がなくて自分を好きになれない。
中身がなければ誰かに好かれてもおもちゃみたいにされるだけ、どんなに誰かの役に立ちたいと思ってもどこかで間違えて迷惑をかけるだけ。
そう悩むきっかけになった戦争の話をされたインスタのフォロワーさんとはこれからもできるだけ関わっていきたいと思ってるけど嫌われるのが怖くてそれ以来どうしたらよいか分からなくてずっと自分が許せない。
でも、そのモヤモヤした気持ちを手放したら戦争に関心のない人間と同じになってしまいそうで怖い。