人生においての活躍の場を不安という　篭の中の鳥におきかえて、狭い世界と感じるのは　許せない葛藤や、不満があるからに他ない 文字通り人は過ちの交流を一方からしか見ない　それは幸せをかたどる型にはめ、世界をみることと同じ、 相手側の感性を受け入れる余地を残すべく。その奥にあるこころをくみとろうとする いいねするといいねがかえってくる理由ではなく、各々ちがったいいねがかえってきてそれが影響する　だから互いのいいねを見つけるまでいいねするのはやめる