一方は、自分の気持を伝えたいし、相手の気持を知りたい。だから、言ったり聞いたりする。 基本には、〜したいっていう、自発的な欲がある。 もう一方は、自分の気持を読み取ってほしいし、自分が理解できるように伝えてほしい。だから、はっきりした言い方や聞き方はしない。 基本的には、〜してほしいっていう、受動的な欲がある。 ってことなんじゃないかと思います。 真逆な考え方の人からの意見って、一方的になりがち。 特に、責めるような言葉を使ってくる場合は、相手が被害者意識に囚われてしまっているかもしれません。 冷静じゃない人の意見って、正しくないことが多いと思うんです。 言われた時は刺さってつらく感じてしまうけど、気にする必要のない戯言に過ぎないってこともあると思います。 ってことで、気にしなくていいです。 「メンタル強すぎ」とか、心情を決めつけたような言葉は暴言だと思います。 暴言には、耳を傾ける価値なんてありません。

@ぷぷぷ0126 ご意見くださってありがとうございます。気にしないように、自分らしく生きていく…ようにできたらいいですね。いつか周りの人たちを気づかないうちに踏み潰してしまいそうで怖いですが。

踏み潰しても逞しく生える雑草みたいな友達が、ある日突然現れますよ。 一生付き合える友達が。 だから、ちょっとくらい踏んでも大丈夫。 それに、ちゃんあきさんも相手も普通の人間なんだから、踏んだくらいじゃ潰れないはずです。

他人を理解することなんてできないですよ。誰しも相手の気持が理解できない、共感できないってことは多々あると思います。だからちゃんあきさんだけが特別共感性低いわけではないと思いますよ。大事なのは伝え方じゃないでしょうか。 私も正論で叩いてくる系の友人がいて距離を置くことにしたのですが、一番嫌だったのは否定から入ってくることでした。「でもそれって〜じゃん。」「でも、自業自得でしょ？」こんな感じで 否定から入ると弱ってる人は傷ついてしまうんですよね。 だからといって、ずっとニコニコしてイエスマンでいる必要もないんですよ。例えば、「〇〇さんはそうなんだね。私は〜だと思うけどな。」みたいな感じで、一度寄り添う姿勢を見せてあげるだけでいいんです。相手の気持ちが理解できなくても、「そんなこともあるのかなあ」くらいに思ってあげて、否定しなければ傷つけることは減ると思います。 あとは、正論を押し付けないことでしょうか。どんなに自分が正しいと思うことでも、相手にとってはそれが正しいとは限りませんし、相手が選んだことこそがその人にとっての正解になると思うんです。正論はあくまで「自分の意見」に留めておくくらいが丁度いいんじゃないでしょうか。 とても長文になってしまいましてすみません💦人の心って、ほんと難しいですよね。

私もよく同じことを思います。。。 メンタルが強いのはそれなりに自分のメンタルを育て上げてあって、だからこそ弱ってても表面的にはなんともないバリアを張る方法がわかるんだと思います。 メンタルが弱っている時はそっちに防御みたいなものを全振りするので、他のことを冷静に捉える手が足りないって私は思ってます。 私の場合バリアを張りまくりすぎて、メンタルは強いけど、人の思ってることが見えにくくなってしまったので、できるだけ上手く流すというか、かわしてます。私も弱ってる姿をさらけ出すことなんて、笑えない失敗より見せたくないです。 その人が自分に向ける表面的像を崩したくないってのも後々が面倒なので、壊したくないってのもありますけど、、 自分にとって楽なやり方でで接するのが早いかもしれませんね、人を変えるのはムズいのでなんなら自分自身色んなコメントの捌き方身につけていたほうが気楽になれるかもしれません。 長くなってすみません!