31歳ですが、大学時代の人格否定がずっと脳裏に焼き付いています。
実家は厳格な筋トレマニアで、スポーツ系大学以外への進学が許されませんでした。僕は運動音痴だったので、両親からは嫌われていました。
志望校には進学させてもらえず大学では孤独に身体を鍛え上げていました。そして、両親からは人格否定されました。
僕が生まれたことでずっと恥をかいてきたそうです。
どうやら、大学で馴染めず精神を病んで自殺してほしかったようです。
そうしたらスッキリするという態度を感じました。
正直、我ながら31歳まで生きてこれたなと思っています。
筋トレ(特にマシンを使用した高負荷のもの)をすると、気分が急激にハイになって、空を飛べるかもと錯覚してしまいそうになります。自傷したくもなります。
ハイになった勢いで死んだほうが楽になれそうな気もしてきました。
両親も望んでそうです。