正直にいうとさ、あー大変なんだなとある意味他人事?のように思っていたものが
自分もその仲間なんだって突きつけられたらそりゃ抵抗あるよね。
趣味サークルにもそういう人いて、正直苦手に感じてたんだよね。
その人とも同じ類なんだ!…っていう衝撃ね。
そしてよくよく振り返れば自分の父もそういうヘンテコエピソードけっこうあるわけだ。
んー…
私の兄は文武両道人望あつい秀才一軍キラキラタイプだったしさぁ、
弟は弟で自然とおっとりと周りに溶け込んでうまくやるタイプだったしさぁ、
私遺伝子の欠陥を集約した貧乏くじ人間なんかと落胆するわ💧
私だけ
太りやすい体質だし子供の頃から眼鏡必須だし
鳥の巣みたいな表面だけもしゃもしゃくせ毛だし
発達凸凹だし
そりゃ人生イバラの道でしょ。
もちろん普通の人だって人生イロイロなのもわかるけど、被害妄想とかじゃないやっぱり歪ゆえの苦労と孤独は比じゃないと思うのよね。
カウンセラーの先生はだからといって特別扱いしないけど…なんて言えばいいか、疾病利得に甘んじず気づきと導きの機会を下さってると感じるのでそれはそれでありがたいんだけどもさ。
話を聞いてくれる存在って大きい。