なんか、ただの“苦手”なのか“恐怖症”なのかは分からないけど、
・シール
:それ自体はOK、テキトーにビリィって剥がして一部残ってるテープやシールを見るとゾワッとする(伝わってくれ)
・風船
:割れるとデカい音するから嫌
・エスカレーター
:下りだけ吸い込まれるとか転ぶとか考えて心臓バクバク、上りは嫌々だが乗れる
・高所
:体育館のステージを飛び降りる行為は絶対にできない
・階段(イップス?)
:下りはまだ良いとして(しかし段差の大きいものや傾斜が鋭いものは別)、上りは途中で足の感覚が分からなくなる(なんか、集中して見てる自分の足&その1段上の奥行き?がごっちゃになって、1段分奥行き感覚を間違えるみたいな…)
がすごい嫌なんだよな…
シール⇒テープやシールがある時すごく緊張しながら開封する
風船⇒幼少期にデパートで強制的に配布されるし、高校のイベントでしょっちゅう使ってた
エスカレーター⇒デパートでグズってるのを家族に呆れられる
高所⇒吊り橋とか終わる。揺らさないでください。中学生の時強制的に登山して、凍った崖を渡るのがすごく怖すぎた
階段⇒駅使う時たまに躓く
友だちは「無理しないでいい」とか「生活に困らない」とか言ってくれるけど家族が分かってくれないから辛い。