照れ隠しや、周りからの同調圧力でも
貶された言葉を言うやつは何びとたりとも許せない…。本当は。
でも現実では言ってない。
言うと悪目立ちして、更に悪化する場合が多かったから。
一言でも私に悪口や不満があるなら、
その時から私は、そいつの視界からしんだも同然なんだ。
その言葉、言動が会う度毎回だとしたら…、体か心が弱かったらとっくの昔に私はしんでいたのだから。
だから会いたくない、視界に入るのも、同じ部屋・建物にいることすら嫌。嫌悪する。
そんなに気に入らないなら、わざわざ私に近寄らなけばよかったのに?
ほら?他に周りに たくさんのお友達とやらが いただろう?
そいつらの顔をずっと見ていろよ?
そしたらお互いに平和だったのにさ?
仕事に必要ない時に見るなよ?
休憩中、ランチ、動線の通過中、退勤後、プライベートで街で見かけた時…本当にいらない認知だわ。
全てが、五月蝿くて五月蝿くて、鬱陶しい。
苦手な事や人がいるのは感情がある限り
当然……。
でも普通の人間で、自分の悪い所を反省する気配さえない人って……離れてくれないんだよな?
見なきゃいいのに?
穏やかに、いい一日を過ごせたのに?
ずっと愉快な仲間たち顔だけ見てなよ。