お話の詳細
仕事関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.ひよこぴよぴよ
1ヶ月前
自分から飛び込んだ場所が自分のせいで気持ちが迷子になり始めた。
あんなに憧れて、めげずに努力して入れた職場。 最初は上司も気にかけて話をしてくれて、分からないところは分からないと意思表示できてた。 だから何も思うことはなく仕事ができてた。 上司から信頼されてるって思うと嬉しくてたまらなかった。 なのにいつからだろう。 同期の方が心配だ。 君は放置してても仕事をやってくれる。 1人でも何とかできるでしょ信じてるよ。 僕を頼るのが嫌なんでしょ? 上司から無責任な言葉を悪気なく伝えられ、分からないことを分からないと意思表示が出来なくなり、NOが言えない状況が続き、仕方ないの言葉で自分のやるせない気持ちを丸め込んで見えないふりをして、いつかは私自身を見てくれる・気づいてくれるって勝手に期待してた。 勝手に期待して、思い込んでたのが悪かった。 信じてるんだけど、こんなこと言ってないよね? 知らない間に悪者になることもあるんだよ。 信じてるって言葉を盾にして私自身にとって身に覚えないことを疑われ、微々たるものかもしれないがこれまでに築き上げてきた信頼関係が一気に崩された気がした。 とりあえず、身に覚えのないことだから否定をして弁明したら話を終わられてくれた。 次の日、誤解だった事が判明。 ごめんねと謝罪していただいたけど、私の中のモヤモヤが一向に消えない。 その日から上司に話しかけるのが怖くなった。 以降は自分の気持ちを整理するために、仕事に必要なことは話しかけるようにして、踏み込んだプライベートな会話を極力しないようにしてしまった。 これは私が悪かった。 上司は私が機嫌が悪いと思い込んで、上司からは仕事内容ですら話さなくなってしまった。 同期には変わらず、寧ろ今まで以上に手をかけて見守るようになった上司。 自分が悪いって分かってるけど、職場に行くのが億劫に感じてるのも、疑われて悲しかったのも、コミュニケーションをどう取っていいのか分からなくなってしまったのも事実。 辞めたいけど、辞める決断が出来ない。 こんな気持ちで仕事している自分が情けないです。
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