今は推しだけが自分が生きる理由な気がする。
まいんどふせんでもたまには他のことも書いた方がいいかなと思いつつも、ほぼ推しのことばかり書いてしまってるし。
高校の頃に人間関係で嫌な思いをしてからこの世の中をネガティブな気持ちで見るようになって生きるのが嫌になっていったけど、今の推しを知ってから外見も自分好みでありながら、周りの人を不快にしない言動を当たり前のことのように自分の頭で考えられるような素晴らしい内面をお持ちで、自分の中の基準では完璧と言っていいほどの方が存在するんだと思うと例えその人と両思いになれなくても世の中捨てたものじゃないと思えるようになった。
それから、推しの名前とその人が何者なのかまで知らない人が世の中から殆どいなくなるまでは生きて自分のできる範囲で応援していたいなと思うようになってからは、今後希死念慮を覚えることがあっても打ち勝てるような気がしてきた。