自分のひとつの可能性として、「人のためになりたい、人の役に立ってる時に生き甲斐を感じる」ってところを学生の頃に見出せていたら、心理療法士とか目指してここにいるみんなのような人々を1人でも自分の言葉で救えてたのかもしれないなーなんて思う。
でも今こうしてそんな考えが出ているのは、僕の辛く💩みたいな10代、20代があって、それを乗り越えられたお陰と思うと、世間知らずでわがままで聞く耳持たずだった当時の自分が心理療法士目指してたはずないんだよね...🤔
だから人生は難しい。
全部が全部、なりたいようになれる方がおかしい笑