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自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.shin75
2ヶ月前
自分の真面目さを密かに評価して良く見られている極わずかな自分の味方を裏切ることをしてしまったことの方が申し訳ない気持ちでいっぱいになっている! また罪悪感に晒されているけど、やっぱり自分は弱い人間だと痛感している! 自分でも自分で弱い人間だと認めつつ、その弱さを深く認識出来ずにいたなと気付かされた! その弱い自分に対して常にコンプレックスに感じてきた、しかしながら、世間が求める強い自分、自信とプライドを持つ自分というのは自分にはそうはなれないというのがある。 強さ、自信、プライドというのは傲慢で高慢という要素があり、安易に人を傷つける人たちを子どもの頃から見てきたから、自分はそういう強さ自信プライドなら必要ないと思っている。 一方で、自分の弱さを深く知り認める事は自分の見たくない事に向き合うことに繋がることなので自分が傷つくことにもなる、プライドが邪魔して自分の弱さを認められないからなのだ。 強さ自信プライドなんて人間のうぬぼれでしかないという事を聖書を通して気付かされ新たな学びとなっている。
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