血の繋がりがない人と、1対1で、気を遣わずにただ口から出る言葉たちで会話のキャッチボールをするのが、とても安心する。
私はいつも、知らずに負担をたくさん抱えてしまっているタチだけど、そういう何気ない瞬間に、全然負担の元になっている物事とは関係ないのに、心も身体も楽になっていく感覚がある。
多分、いつも何かしらで頭がいっぱいだから、自然に「口から出る言葉たちで」話してる間って、特に何も考えない時間になっていて、リフレッシュになっているんだろうなあと。脳が解放されてるんだろうなあと思いました。
今日の発見は以上です。