何をしても否定から始まる世の中。
私のこと気持ちを理解してくれる人はいない花。
いつか咲くと信じて、あげた水は結局涙となってしまった。
自分が嫌い。
他人が嫌い。
家族。大好き。愛してるけどたまに辛くなる
家族の1人がいない。
正確には、家族じゃ無くなってしまった。
1人欠けてしまった。
この傷は私の心の中から永遠に消えない刺し傷。
そして永遠に許さない人も1人。
つぶらな音楽と瞳に乗せて空へ飛んでいきたい。
辛いな。苦しいな。
学校ではいじられキャラ。
家では怒られる。普段優しくしてくれる親にさえ一つの怒りでこう悲観的になってしまう自分が嫌い。
何をしたってダメなんだ。