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自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.あまねこ
2ヶ月前
『相談を話すだけしたい』と『相談に対して回答が欲しい』の二者が脳内にある。 前者はただの感情をぶちまけてるだけで言って意味があるのかなと思い言えない。 後者はおそらく自分の中で回答があるのにないと思いながら、それを認められたいかその概念を打ち壊すほどの意見が欲しくなる。 心理士さんやカウンセラーさんは聞く専門、医者は回答を渡すのが役割としてあるのに、私はカウンセラーさんらに回答を求めてしまうんだよなぁ。
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ひらなべ
2ヶ月前
私は前者です。とはいえ正確に言えば〖相談〗ではなく脳内整理を手伝って欲しいという感覚でしょうか。頭の中だけで状況と感情の整理をするのが苦手でもっと他の見方があったのでは?などを理解するために話したい。話をしているうちの客観的な目線も欲しいという理由で相談と称して聞いてもらうことが多いです。
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あまねこ (投稿者)
2ヶ月前
客観的な目線、いいですね。 そうしたらぐるぐる思考が少しは凝り固まっていたものが柔軟な思考になれる感じがします。