学校通えなくなった子たちが未来に失望せず、心穏やかに過ごせるようにしたいなと、志望理由書をカタカタパソコンで書いていたら思った。
今の学校教育で、生きるために必要なものが十分に教えられているかと言われたら、完全にYesとは言い切れないと個人的に思うから、別に通わない選択は全然いいと思うのだけれども、
通わないという選択をしたものの、どうしたらいいか分からない、マイノリティではあるから孤立感があるなり、周りとは違うことに不安があったりってのは、道を閉ざすというか、暗くさせてしまっていて、解決すべきだとは思うので、
何かしら改善できるようにアクション起こしまーす
そのためにも通信でお勉強しときます