あなたは結局、自分の都合のいいようにしか 私のことを見ることが出来ないんだよ。 教えろと言うわりには、受け入れられないもんね。 気持ち悪い偽善者だ。 一旦受け止めたフリをして、「精神科行こう？」って言ったよね。 ごめん勘違いだったかもって言ったら 「よかった！障害者産んだのかと思った！」って言ったよね。 私一生忘れないから。お母さんのことは好きだけど、恨んでることに変わりはないから。 あの時から私はお母さんに否定され続けているんだよ、存在を。