本当に苦しいときに助けてくれなかった、助け方が分からないというのもあると思うけど
助けを求めても断られた、長期の意思の尊重はしてくれたはしてくれたけど、そのときの心を尊重してほしかった
このときの心がまだ癒えてないのかな
この前母に、高校のときなんで休ませてくれなかったの?ってきいて、言い分きいて、自分でも納得できたけど、休ませてって言ったときくらいは休ませてほしかったとも伝えたけど、あんな状態で通うのおかしいから、卒業するためとはいえ、休ませてほしかった、とも言ったけど、んー、、
あまり変わらなかった、自分の中のなにか
卒業したいってのはエゴだから、本当の気持ちである、休みたいを優先してもらいたかったのかな。
母にも、自分にも、学校の教師どもにも。
あんな状態で通ってた自分もおかしいけど(すごいって意味も含めて)、通わせるのもおかしいし、
強制的に入れられた成績上位者のクラスの課題も模試も全部やれって課題課してくる輩(教師)は狂ってる。
教師に全部やれってゆわれたとき、直後に友達に話したときは、意味分かんなすぎて、神経が信じられなさすぎて、笑いながら侮辱しながらその事話したけど、
帰りの車で、母に話したときは、話し始めたら涙溢れてきて、2、3時間、車の中で泣いてた。
泣きながら食べたお弁当は美味しかったです。なんか、食べ物は優しいなって思ってそれもあって泣いてた。
なんか今もウルウルしてきちゃった。
保健室の先生も、普段は優しくて、休ませてくれたけど、自分がイライラしてるときは、「いつまでこの生活続けんの?どうすんの?」ってあたってくることもあって、まぁカーテン閉めて会話もクローズしてたんだけれども、
授業途中で抜けたり途中参加だったり、受けてるときも急に力抜け始めるから突っ伏してた。授業中普通に泣いてるし。
一番後ろの席にしてもらってた(授業抜けたり途中参加がしやすいように)から気づかれないけど。
何も思わないの?強制的に休ませるとかはなかったのかな。
どうみても死にかけじゃん。
ただ寝不足の人くらいにしか思ってないの?
授業半分しか受けないのを許可してくれてはいたのはありがたいけど、それは本当の優しさだったのか。
どうすればいいかわからない、責任を持ちたくない、とりあえず要望だけきいてあげようっていう、優しさ。
優しさは場合によっては人を傷つけるからまぁ、傷つけるバージョンだったって話だけど。
どこにいても苦しかった。
苦しみを感じることで生を感じてた。
泣いてるときとか生きてるなって思った。
こんな、3年前のこと今もぐちぐち言いたいわけではないのにね、
思い出させられるから仕方ない。
顕在意識では高校のときのこと、へでもねーよ、って感じなのに、まだ傷ついてるのかな、、