友人全員(2人)に「クズ元彼を引きずる哀れな女」だと思われてて恥辱屈辱の限り至りです。
確かに多分一生元彼のことは愛しているしもう幸せになれない私の分まで2人前幸せになってほしいですが、私が引きずっているのはそこが主なわけではないのです。
彼は私を振る時に、私が子供を産める可能性やメンタルが完全に元気になる可能性など、私の様々なところを否定したんです。
その否定を彼に向かって否定しないと、私は私に暗示をかけてしまうんです。彼が言った否定的なセリフ全部を飲み込み、現実のものとするように。
だから、最後にちゃんと私の思いも話せないといけなかったわけなんですよね。
ところが彼は自分の言いたいことだけ言って、消えてしまったんです。
全部私のせいにして。
私は、私が頑張ればこれからも一緒にいられると思って病院行きを決めました。勉強、趣味、生きることへの姿勢の改善。他にもいろいろ努力していました。
そういう、私が彼のためにしたことを、すべて裏返して別れる言い訳にされたんです。
無理をさせたくないと、言われました。
は?
私のせいにするな。
お前が病気の女を捨てたいだけだろ。
この恥辱屈辱汚辱雪辱と暗示を、なぜ私だけで飲み込まないといけないのでしょう?
普通に考えて、最後に「てめえが別れたいのはてめえのせいだろ! 人のせいにするな!」くらいのことは言いたいですよね?
私の友人たちは、それを私が「元彼を引きずっている」のだと勘違いしてるわけです。
この恥辱屈辱(以下略)を晴らすチャンスが永遠に失われた今、溢れんばかりの怒り悔しさ痛み苦しみ涙妬み嫉み恨みえーと他何があるかなを解消する術は今のところ、このベランダから飛び降りることしかないわけです。
たすけて〜
毎晩涙で呼吸できず溺れて寝られず、症状とズレている薬をどんどん増やされます。
効きません。
就労支援を勧められます。
聞きません。
いいからはやく睡眠薬を出してください。全部一気に飲みたいです! 間違えました。毎日夜に眠りたいです!
ああ、死にてえ。
死しか勝たん。私の座右の銘です。
死こそが私の恋人です。死と二人でいると幸せで、安心します。だからベルトを首に巻いて過ごすわけです。
元彼と付き合うずっと前から、死と付き合っていました。ざまあみろ。お前は所詮間男に過ぎなかったのだよ。
ていうか、私が全部払ってた避妊代返せよ。
これが一番言いたいです。
こうなるくらいなら妊娠しておけばよかったです。彼の性格上、少なくともここまで失礼な別れ方はされなかっただろうから。