私個人の考え方ではありますが、メンタルが弱いという表現が社会一般の常識になっていること自体間違っていると思っています 私は弱い=繊細だと思っています、どうしても学校や会社などの社会にいると、自分の弱さや、上には上が必ずいることで自分よりできる人と比べて自分はできないんだと思い込んでしまいやすいです。 自己肯定感が低いままでいいじゃないですか。繊細なままでいいじゃないですか。自己肯定感が低いことで、人より何倍も傷ついたり辛い経験が多いと思います。 でも、自己肯定感が低い=向上心があるとも言えます。実際、自己評価が低い人ほど優秀だと言われていますし、私の経験からしてもそうだと思います。無理に自分に自信を持たせたり鈍感にさせたりと自分を改変する必要はないです。 逆にそうしてしまうと、つくねcareさんの生まれ持った良さまで「強い」の鎧でかき消されてしまうと私は思います。 私もまだこの話題は格闘中ですが、確実に言えることとして、そのままでいいんですよ！！弱いままでいていい場所がこの世界にあると私は信じて探しています！