生きている上で問題にすべき問題がないという問題
辛いことや悩みなんてありませんが、ただただ生きてるのがめんどくさいです。
特に理由もなく、希死念慮が頭の中から離れません。
仕事は順調だし趣味もあるし家族や友達にも恵まれていると思います。しかし、全て虚しく感じます。
私も周りの人もどうせ死んだら無に帰すし、思い出も時間が経てば溶けて無くなる。そう思うと生きてるのって暇つぶしよりもつまらないし、めんどくさすぎてもはや苦痛でしかありません。
特にめんどくさいのは生活です。
起きる、ご飯を食べる、シャワーを浴びる、寝るetc...
全部めんどくさいし、やりたくないです。
自分が一丁前に人間的な生活をしていることに違和感があり、自己嫌悪が止まりません。
「生きてる意味がわからない」とか、「私なんていない方がいい」とか、少し考えていた時期もありました。今はそんなことどうでもいいと思っています。
生きている意味なんてそもそもないし、私が死んだら困る人とか悲しむ人はいるけど、そんなの私にとってはどうでもいいし、その人達もどうせ死ぬ。
数年前から、過度な飲酒、喫煙、市販薬のオーバードーズで無駄な時間と心の隙間を埋めるようになりました。
「生きているのがめんどくさい」という問題に対する解決方法は、死ぬことだと思いますが、それはそれで勇気がありません。
そうなると、私にとって問題なんて何もありません。問題がないのに生きているのがめんどくさくて希死念慮が頭から離れないのは、何が問題なのでしょうか?
私の無気力で自堕落な性格は第三者的に見れば問題かもしれませんが、それはどうしようもできないと思います。
書いているうちに思考が止まらず、まだまだ書きたいことは山ほどありますが、この辺で止めておきます。