推しのこれまでの苦労を知った。
耳が聞こえにくかったり、それで人間関係に苦労したり、たくさん手術したり、精神的に落ち込んだり…
それでも彼がそれを苦労だと思わなかったから、きっと今幸せなんだろうね。
本当に幸せかは分からないけど、偽ってるだけかもだけど、私には幸せそうに見えた。
人に笑われるのを不快だと思わずに、自分が誰かを笑顔にしてるって考えられるのは彼の持ち前の明るさと、周りの人の優しさの表れなんだろうな。
私がすぐ病んじゃうのが恥ずかしくなった。でも彼ならそれも受け入れてくれるのかも。
骨を折るより、心が折れるほうが辛いからってファンの為に心身的にボロボロなのにライブに出てくれて、本当に嬉しかった。
これからも推し続ける。推しに恥ずかしくないように生きようと思った。