【老人ホームの従業員】 死生学の｢ケア云々⋯｣の話聞いて思い出した出来事カキコするだけ 先々月くらいにおばあちゃんに会いに行った。 彼女は、我々が見るには、お互いの顔との距離が数センチ(例えるなら、スマホ使ってる時の自分と端末の距離くらい？)であれば、普段会話するくらいの声量を聞くことが出来る。 だというのに従業員は気持ち大きめの声(うるさくはない叫び。近くで聞くと耳障り程度の音量。要するに｢ハキハキ声｣)を耳元でかけていた。 その様子を見た私と兄は非常に嫌悪感を抱いた。兄曰く｢でかい声かければ良いと思ってるのか？｣だ。 彼女は穏やかな性格なので余程のことがない限り｢お前うるさい｣などと自分の意見を物申すことはない。だからあの声量で毎日接せられているとすれば、毎日ストレスがすごいのではないかと考えた。 どこの老人ホームもそういう対応なのだろうか。