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自由
匿名さん
4ヶ月前
障害者で鬱で社会に属せず孤立しているから、金を出せば相手をしてくれる人達しかまわりにいなかった。 孤独が怖くて、見捨てられたくなくて、言われるままお金出し続けて、見捨てられないかってずっと不安でご機嫌うかがって生きてきた。 生活ができないくらい毎月渡してた。 金の切れ目は縁の切れ目で、お金を出せなくなったら全員から縁を切られた。 お金を出さなくても離れたりしないって言葉はなくて、***扱いするとは失礼なヤツだって怒ってた。 借金だけが残って、不安はなくならなくて。 お金を払っているときは良い思いをしたんだから自業自得って言われたけど、プラスの感情でお金を使ってなくて、ずっと孤独に怯えてて、ご機嫌を取ることを「良い思い」って言われたのが引っ掛かっている。 そうしないと今よりもっと嫌な思いをする、だからましな方を選ぶ。不安に思う量が少しだけ少ない方を選べる。それを良い思いと言うのか。 良い思いって、不安も恐怖もなにもなくて安心だけ得られるものじゃないのか。 そんな思い、一度だってしたことない。 お金を払わないと成り立たない関係しか繋がりがない自分が悪いのはわかっている。 でも、お金を払わないと成り立たない関係のことを良い思いと言われるのは違うと思うんだけど、世間一般からすると「良い思い」なのだろうか?
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