守らなくても害はないけど、存在しているルール
中高生の時、特定の髪型や化粧を禁止するルールがありませんでしたか?
この身だしなみルールって、「人のものを盗んではいけない」等とは違って、守らなくても害のないルールだと思います。多様性が叫ばれる今、「学生らしくない見た目」で損をすることも減ってきているはずです。一方で、ルールというのは本来、守るべきものでもあります。
(私は当時「ルールだから」と深く考えず従っていました。)
こういう「守らなくても害はないけど存在しているルール」に対し、疑問を持たれたり、ルールを破ったことがあったり、破りたくなったりしたことがある方に、その時の気持ちをお聞きしたいです。