なんで自分が人と比較して落ち込む割に それを辞められないのか、一つの着地点を見つけた気がする。 ジブリ映画 「ゲド戦記」の冒頭にある詩だ。 あの詩は比較されてようやく真価を認識されるモノで、比較しなければ当たり前の中に埋もれてしまうモノだ。 比較して、自身が当たり前に思っている何かを自覚する為だ。 ちなみに↓がその詩ね 調べると綺麗に意訳してくれてる人がいるよ ことばは沈黙に 光は闇に 生は死の中にこそあるものなれ 飛翔せるタカの虚空にこそ 輝ける如くに