自分の存在意義
教員6年目です。
今年はじめての高学年の担任になりました、子どもとの関わり、教科指導の難しさに直面しました。
また、任された仕事内容も重い仕事内容で、重圧も苦しく、仕事のミスも増えました。自分のミスで他の先生方に迷惑をかけてしまうことも増え、自分なんていない方がいいと思う気持ちが大きくなりました。
子どもが好きでずっとなりたかった教員になることができ、両親も安心している中
本当は自分に向いていないのではないかと自問自答する日々です。
仕事を休むか、しんどくても、周りの子どもたち、先生のために学校へ行くか悩んでいます。