フラッシュバックについて
医療系大学に通っている2年生女子です。
週1回180分精神疾患についての授業があり、よく「死にたい」「自殺」「幻覚」「幻聴」「リスカ」というワードが出てきます。
その言葉を聞いた私は、ODをして幻覚・幻聴を体感した時、自殺しようとした時(4回ほど未遂に終わった)、不登校で苦しんでいた時、中学で部活動時にパワハラを受けていたときの感情・感覚・雰囲気などを思い出します。
フラッシュバック時は、最初に胸の真ん中あたりのモヤモヤや締め付けられるような感覚が起こり、当時の気持ちや光景を思い出します。
フラッシュバックが起こりそうになったら、
心の中で「大丈夫だよ。ここは過去じゃない」と宥めたり、水分補給をしてみたりしています。
宥めて、現実と過去が混ざらないように何とか対応しています。
(中学時代で部活動でパワハラを受けた時のことはうまく宥めることができず、フラッシュバックに飲み込まれました)
水分補給は一時的に(10秒くらい)効果はあるのですが持続時間がとても短いため、私には向いていない気がします。
中学時代のことを少し書くと、顧問の先生から、全部お前が悪い、次までにできてないと分かるな?、お前のせいでどんだけの人に迷惑かけてるねん、部員全員(みんな手を止めて静かな状態)の前で20分以上指導(結局指導されてもできなかったので、お前のせいで〜 で部員全員の前でひたすら怒られる、その後も個人的に呼び出しがありひたすら怒られる)、精神的に限界を迎え退部する時、ボロ***に言い、他の先生に相談し、私、顧問、他の先生で退部の相談を三者面談でしたところ、そんなことはしていません。というなどなど。
このようなことが上記のワードが発される度に思い出したり、一度フラッシュバックが治ってから少し時間が経ったときにふと思い出してしまったりするため全く学校の授業に集中できない状態です。
フラッシュバックが一度でも起こるとそのあと1日中気分が酷く落ち込み、必要最低限の会話をすることで精一杯になります。
大学の先生に別件で相談したときに、このような状態になるということを話していた時、私はすごくハイテンションになり、ケラケラと笑いながら今の現状の話をしていたようです。
感情に振り回され、駅ホームでこのまま死んだら楽になれるのになと思い行動してしまいそうになることがあります。
大学に学生相談室はありますが、中高と相談室を利用していい思い出がないのでいくことを拒否している状態です。
自殺未遂やOD、リスカなどは私の責任なので、お前が悪いと言われたらぐうの音も出ません。
できれば、おすすめの対処法を教えていただければ幸いです。
ここまで支離滅裂な長文を読んでいただきありがとうございました。