にしても、なんでこんな苦しみで隙間埋めようとするようなことにしかならないのだろう?
考えられるのは、最初の時点で選択肢が凄く減って、その少ない中からどうにか生きていけるという、消極的な選択ばかりしていたというか、せざるを得なかったから、結果的によくない現実ばかりが増えていって、今もそれが続いているという可能性。
それは確かに多少なりの説得力もある気はするけど、どうしても選べなかったというのが一つと、その考えを込みにしてもやっぱり問題が巻き起こりすぎだと思う。
A型事業所だって話の合うというか、気が合う職員さんでもいて、好きな仕事を割り当ててもらえたっておかしくないし、部屋のことも、最初からちゃんとなっているか、問題がいくつもあっても、迅速に効率よく対応されていたっておかしくはないだろうし、
結局自分は、一生この感じのままなんだろうなと思ってしまう。