趣味を奪われる
本当に悩んでいるので共感よりコメントください。
私はアラサーですが訳あって実家暮らしです。
私は小さい頃から本を読むのが好きで本を買いまくってよく読んでいます。
ですが本を全く読まない父親が「本とか捨てろ。本ばかり買うから部屋が狭くなって本棚ばかり買う羽目になるんだ。」と言ってきます。
私は電子ではあまり読まないタイプなので紙の本を買っています。
なので部屋は本で溢れています。
もう本は私の宝物であり、本を読むのは趣味です。
本と言っても幼少期は絵本や絵が書かれているかいけつゾロリのような本をよく読んで、小学生から高校生の頃は漫画の他に小説、ライトノベル、図鑑など色々読んでいました。
今は主に漫画ですがたまに漫画以外の本も読みます。
小学生の頃や中学生の頃は暇さえあれば本を読んでいて、読書ページ数も私がトップクラスでした。
小学生の頃は友人がいなかったので毎日図書室に籠り、中学の頃は本好きなので毎回図書委員会に所属していました。
私がこんなにも本を読むようになった理由は小さい頃母が入院し、祖母の家に預けられていて、義理の祖父(祖父母は母が学生時代に離婚し、お互い再婚したためです)に本だけは読んでおけと言われたからです。
その言いつけを守り本をよく読み、本が好きです。
ですが父親は本屋という本屋に入ったことも1度もなく、本すら読まず自分の本は全く持っていません。
父親も私が本好きなのを知っていますが私から趣味である読書を奪おうとして来ます。
私から読書を奪ったらただの脂肪の塊です。
読書は辞めたくないですし、宝物である本は手離したくないです。
母は私が本好きなのを知っていて、読ませておけばいいんじゃない?みたいな反応です。
父親の言う通り読書を辞めて、本とか手放した方がいいのでしょうか?
私は本がないと生きていけません。
それぐらい本が好きで宝物です。
今のところ独立は考えていません。
私はどうしたらいいのでしょうか?
父親か義理の祖父どちらの言いつけを守るべきでしょうか?
趣味は奪われたくないです。
本に囲まれた生活を続けたいです。
無理して理解しろとは言いませんが趣味ぐらい多目に見てよと思っています。
また、今後同じようなこと言われたらどう対応したらいいですか?
どうか私に力を貸してください。