事業所人手が足りないから、常務だかが来たんだけど、朝の話の時点で完全に心を閉じてしまった。
まず、この会社は一般就労につなげる為にあるので、それを忘れないでくださいと言われ、無駄にプレッシャーかけられて、A型は期限のない雇用なのに、一般就労に向けて行きましょうって押し付けられて、まぁ、それが普通なのかもだけど、
その上、変化が苦手な人もいると思いますが、成長のきっかけでもあるので的なことを言って押し付けてきたり、というかそういうことはわかり切ってるけど、それでも辛いから辛いのであって、そんなことちょろっと言われて良くなるわけがないとすらわからないのだろうかとか思ってしまった。
そのあとは、静かにしているとかいいながら、配線だか資格あるだかで工事しだしたり、絵を飾りたいとか言って、利用者にしばらくやらせて、そのあとエアコンの配線のカバー勝手にはずして紐通して満足してたり、
電話結構な大きさの声で喋ってて、3時に終わるからって話だと思うけど、大丈夫利用者いなくなるからみたいな話してて、自分たちは利用者だから、そのままでもおかしくないけど、結構な立場の人が、さんもつけずに呼ぶのは本当におかしな感じがしたし、
朝言ってたのもそうだけど、福祉もあったからやっただけみたいに感じてしまった。最初からよりそう気持ちも何もなくて、一般就労に繋げる福祉を自分はやってますぐらいの感じなんだろうと思ってしまった。