物心ついた時から自分が本当に生きていないような感覚がずっとぼんやりあります。 上手く言えないんですが、自分の過ごしている“この時間”が、自分が死ぬ間際に見ている走馬灯のような感覚があるんです だからいつか目が覚めて、目が覚めた時に私は死ねるんだってずっと思って 子供の時は生きていたんですけど、 大人になって そんな事は常識的にありえないと考える自分と、幼い頃から自分の中に確かにある感覚とがごちゃごちゃになってて、、 同じような感覚の方などいらっしゃいませんか？