一個やったら一個失念。
二つのことを記憶しておけなくて
あとから思い出すポンコツ頭。
一個何かに取りかかっている時に
もうひとつ
注意しなければならないことが発生した場合、
もうひとつの方をメモして
一旦、目の前のことに集中。
ミスを防ぐ。
最後にメモをみて確認、のルーティンにしよう。
ポンコツうっかりの私には
指差し確認と
声だし確認が有効。
これは
「確認しましたよ」という証明になる。
そうすると、不安がちょっとだけ減る。
それでもうっかりだから。
確認に時間がとれない
一発勝負みたいな場所は
私には向いてないんだろうなあ。