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自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.smak
7ヶ月前
毎晩色んな人のドラマが見れる夜職は、私にとって私以外のドラマを知れる良き時間。 バーテンダーだからこそ寄り添える話題がある。 あの人やこの人の心情の全ては汲み取ってあげれないけれども、少しばかりは寄り添える職業につけてることには誇りに思う。 「君を知ってもっと頑張らんとって思った」 お客様たちのこの言葉で私が立てている気がする。 繋がり続けられるお客様も、いつか縁が薄れてしまうお客様もいるだろう。 それでも繋がれてる内は、年齢性別関係なく、切磋琢磨できる人間関係でいたいなと思う。 一期一会。生きとし生ける自分も誰かも大切に接していきたい。 独りなようで一人じゃない。
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