「なんで私がこんな目に…」って記憶のある限りでは言ったことがないな〜って最近思う。
理由は、自分を特別視してないから、かな。
みんな特別っちゃ特別だし、特別じゃないといったら特別じゃないと思ってる。
頭切ったり元日に踵切って縫ったりしたこともあったけど、そのときも、あ、血が出てるって冷静だった。小学1年生(笑)←こんな小1逆に怖い?笑
状況の理解が速いのかもしれない。
診断名くだされてすぐ、はーい、どうすればいいですか?って次に進んでる。
診断名知ったところで症状が変わるわけやないし驚くことないでしょ笑って思ってんのかな。笑
ある程度の回復の見込みがあるときはお薬生活with症状たまに副作用もやってやんぞ!治して見せっかんなって気持ちで過ごしていけるけど、
治療が具体的じゃなかったり、期間が分からないものと闘うのは、モチベがどっかいっちゃいがち。どこに向かってるかゴールも分からないから。
そんな中、調子悪くなることが幾度とあると、心なよなよくてん、、ってしちゃう。
そこで初めてゆってみる。
「なんで私がこんな頑張っとるん?闘っとるん?バトル長引きすぎちゃう?設定バグっとるぞ?おい!(腕ういうい→二の腕ぷにぷにWao🙈)」
「なんで私が…」って言葉は、私にはしっくりこないなってゆう話でした。
ちゃんちゃん。