結婚できなければ生きている価値はない。障害者雇用で仕事は誰でもできるものだし(資格を取って専門的な仕事をすることで価値を見出すとかそういったアドバイスも受け付けていない、仕事は芸能人とかでなければ誰でもいいので価値に値しない)芸術の才能もないので何かを生み出すこともできず、家庭を築いて子孫を残すことでしか人間としての価値を見出だせない。なのにマッチングアプリでは誰とも結婚できる気配がない。周囲の女性からももちろん見向きもされていない。今23歳であるが今までの人生で彼女ができたことは一度もない。高校では運動部の部長で唯一彼女がいなかった。社交性が低いわけでもなく、必要とされていないのである。女性から必要とされていない男性は死ななければならない。生きていたら資源の無駄である。資源は有限である。まだ若いんだからそのうちとか言っていられないのである。三十歳までに結婚して子供を作らないと障害者になってしまう。(高齢出産でも問題ないというアドバイスも受け付けていない)今必要とされていないならこれからも必要とはされない。努力していないわけでもない、見た目にも気を使っているし趣味も極めている。それでも必要とされないので死ぬしかないのである。これだけマッチングアプリやサークルなどの出会いの場を設けて必要とされていないということは、もう死ぬべきなのである。こちらののぞみが高いわけでもない。結婚さえしてくれれば誰とでもうまくやれる自信がある。なるべく自分と共通点のある人や話が合いそうな人を選んではいるがそれでもマッチングしないしマッチングしてもすぐに飽きられてしまい会えたのは詐欺師だけである。やはり死ぬしかないのである。結婚相談所にはそのうちお金が貯まったら登録するが、結婚相談所ではハイスペックな男性以外は見向きもされないので障害者雇用の私では結婚はできない。死ぬしかないのである。結婚以外に生きる価値はない、仕事も芸術もないし前回は行動力や分析力だけで生きている価値があるなどという馬鹿げたフォローが飛んできたがそんなものに価値はない、何にも活かせていないのだから。死ぬべき存在なのである。