お話の詳細
自由
WAKA9号
8ヶ月前
一度、死の淵を覗いてしまうと、死はいつでも付きまとってくる。 それでも生きようと思うのは、人はいつか必ず死ぬ。 何も考えず、何者にもなれず、動けず死んでいくより、もがいて何者にもなれなくても笑ってから死ぬ方がいいと思ったから。
いつもとなりにいる
死と向き合い方
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aaa1024
8ヶ月前
心のそこから笑えなくなってしまいました。
WAKA9号 (投稿者)
8ヶ月前
@aaa1024
私も笑えない時期はありましたよ。そういう時は笑うことより、何もせずにエネルギーを溜める感じかな。自分に正直に。 この話は、だいぶ元気になれてからの話だと思ってください。元気になった今もなお、死は隣にいる。だけど二度と選ばない為に、笑い飛ばすのです。おかしくなくてもね。