人生から余計なものが削ぎ落とされていって、少しずつ身軽になっているイメージ。
本当はやばい状況なのに、やけに強気で冷静。
どうにもならなくなったらどうするのかはその時の私に任せた。
そうじゃない方の未来を信じてる。
どうなっても私は大丈夫。生きていける。
自分を信じている。
これが自信の由来なのかな。
威張ったり、ポジティブを他人に見せたりする事じゃなく、ただひたすら自分と向き合い、自分との信頼関係を確固たるものにしていく作業。
その静かな、他人は関係ない、自分だけの世界の信頼を自信と言うのかもなぁと思った。
お前の顔を気にしているのはお前だけ。
この言葉好き。