この人の曲が流行るまでは死なずに応援する！　と思ってた人が何度か大バズしてすっかり有名になっているので、実はいつでも死ねる 作曲家さんが流行る前の尖った音や多数派の人に未熟と言われてしまうような本音の歌詞にハマりやすいから、どれだけ推してても流行る頃にはなんかちゃうなぁになってしまう 流行るってことは角が取れて広い客層に聴ける曲になったってことだから、私の耳にはつまらなくなる 流行る頃にはもうあんまりその人の新曲を聴けなくなってるから「なんか世間が騒いでるな、あの人流行ったんだ、よかった、あ、そういえば、それならもう死ねるんだな」みたいにめちゃ冷めてる。 どれだけ情熱を持つ時があっても、誰のファンにもなれないんかな私