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学校・勉強
コーヒー豆_レベル._アイコン.海月ノ骨
7ヶ月前
自分が学びたいことを大学で勉強することの必要性
工学部女子です 去年第一志望に前期で落ちて、後期で受かった大学に行っています ただこの大学は家から遠かったりで最初から行きたくなかったしそれを今も引き摺っていて通うモチベがありません(家から通える範囲の国立大、が条件なので私立は行けません) 今年の9月頃に自分が将来やりたいこと(医用工学)がわかってきて、今の学科では勉強できないこともわかり、急遽共テを受けました 今は1週間後の二次試験に向けて勉強しています、が、正直こんな短期間で受かるとは思えていなく諦めの気持ちが出ています 共テも去年よりは少し上がったのですがボーダーに届いてないので……、 そもそもこんな学力追いついてないのに第一志望に縋るのも面白い話です でもやりたい勉強ができる、通える国立大はそこしかないので行きたいです ただ今年落ちたらどうなるのかが全く読めないので諦めるしかないのかなぁとも思ってしまっています そこで疑問(?)に思ったのですが、やりたい勉強を大学でする必要があるのか?ということ 自分がやりたい医用工学は(恐らく)医師免許のような資格は必要無いので必ず行かないといけないというわけでは無いと思います(正直一口に医用工学と言ってもそれ以上の細かいことはどれをやりたいかはよくわかっていないので模索する必要があるし、医学部や心理学部寄りになる可能性が無いこともないです) ただ今の大学でやりたいことと違う勉強をあと3年間続けてもなぁという気持ちもあるし、第一志望より遠いので電車代がかなりかかってしまうのも親に申し訳無いなぁとも思うしバイトもできなくなるし、何より第一志望の大学が本当に好きなんです その大学の大学院から行くという手もあるのですが、恐らく院は行けないと思います(親の定年退職が迫っているので) そうすると医用工学をちゃんと勉強できる機会がなくなってしまう 本を買って独学もあるかもしれませんがやはり実験などを通して授業で勉強したいです… 纏めると、残された教育を受ける機会で、必ず自分がやりたい勉強をする必要があるのか?ということ 長々としてしまいましたが皆さんの意見をお聞かせいただけると幸いです。
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