※注 後味悪い
さっきの出来事。
下の子もお昼寝し私も疲れて午睡したところ見た夢が。
過去のわだかまりや、
最近あった聞いたことなどがごちゃまぜになり脳が私に見せた夢が
こうなった。
実家に帰省していた。
私が作った味噌汁が残っていて、
「あー、また誰も食べてない。…お母さん食べた?」
母「あー、食べてない。ごめんね。あんた食べちゃえば?」
「そうなの。まぁ小腹空いてるし食べちゃおかな」
…とチンして食べつつ。
「…ねぇお母さん、家でもさ、下の子だけなんだよね私の味噌汁ばくばく食べてくれるの。あとはたくさん作って次の日、とかにしても食べるのわすれられちゃうんだよ。やんなっちゃう」
母「それさぁ。…実はあんたの味噌汁、『ゴミの味』がするんだもん。私も正直食べたくないんだよね。だからじゃない?」
「は?ごみ?………えー、そんな味には感じないけどな(コロナの後遺症が実はあるのかな…)」
母「ずっと前から思ってた。あんたの作る味噌汁はゴミの味。」
「(コロナの前からってこと!?)え、ちょっと待ってよ酷くない?だったら前からそう教えてよ!なんで教えてくれなかったの?」
母「あんた、ちゃんとした食材使ってる?一番安い調味料とかまだ使ってるんじゃないだろうね?」
「は?ちゃんとしたやつ使ってるよ。安いのも使ってるけどそんな悪くなくない?」
母「ダメダメ。だめって言ったでしょ?だからあんたの料理はゴミの味なのよ」
「ちょ…」
…で目覚め。
睡眠は取れたけれどもなんとも後味の悪い