生きている必要ってあるんですか？

人間って生態系に悪影響しか及ぼさないし生きていないほうが地球にとってはいいんじゃないですか？環境保護活動とかSDGsとか、お前らがいなくなればいいだけだろって思います。絶滅する動物とか守る必要はないですよね、自然の掟に反しますよ。人間がたとえ必要だったとして、僕である必要はないですよね。優生思想って正しいと思うんですよ。資源は有限ですし、優秀な人だけ生き残ればいいと思うんです。就職はもうすぐできそうだけど、恋愛はできる気配がないので死んだほうがいいと思うんですよね。理想が高いとか女性と関わってないとかじゃないですよ、必要とされてないんです。仕事や結婚だけが全てじゃないって言われますけど、死ねば全部やらなくていいですよね。みんなの資源も無駄にならないし、死ぬのってメリットしかないですよね。なんでみんな死ぬのを止めてくるんですか？

うつ

その気持ち凄くよく分かります。なんで死んだ方が迷惑にならないのに止めてくるんだろうって。でもいざ死を目の前にすると怖くて、なんだかんだ言ったけどやっぱりまだ生き残ってしまって… 本当に生き残ってる意味あるのかな？って思うことありますよね。凄くよく分かります。その時、自分は｢誰も価値を見いだしてくれないなら自分から価値を見いだしてやろう！｣って、いつもの何気ないことをバカ真面目にやってみたりします。例えば、｢今月は出勤したらいつもより大きな声で挨拶してみよう｣とか｢いつもはそんなしないけど今週1週間仕事終わりにデスクの上をウエットシートで拭いてから帰ろう｣とか｢いつもは使わないけど今日1日だけ歯間ブラシ使って歯磨きしてみよう｣とか。本ｯｯｯ当に何気ないことをバカ真面目にやってると、人ってそういうところ見てたりするので｢今日元気ですね？何かいいことあったんですか？｣とか｢最近雰囲気変わりましたね？何か始めたんですか？｣とか声掛けてくれます。あるいは｢最近元気に挨拶するようになりましたよね。凄くいいと思います｣って褒めてくれることもあります。本ｯｯｯ当に何気ないし、最初はそんなこと真面目にやるの馬鹿らしいなとか思っちゃうんですけど、やってるうちにそれがなんか自然と普通になって、気付いたら自分のステータスというか長所になることもあります。そして、仕事で上手くいかなかった時とかイラッときた時は｢いや自分はあいつよりもでかい声で挨拶してるし｣とか｢いや自分はあいつより机の上綺麗にしてるし｣とか｢いや自分はあいつより歯綺麗にしてるし｣みたいに本当に些細なんですけど自分にしか誇れない部分が出てくるんです。そしたらそれはもう自分の価値じゃないですか。些細なことかもしれないけど。価値って別に大きくても小さくても周りの人の中でその人にしか無いことが価値なんですよ。そうやって価値を作っていったらいいんじゃないかなと思います。上手く答えられているか分かりませんが、オズさんにしかない価値が見つけられることを応援しています。

@shootingstar あなたの価値観を否定するわけではありませんが、私にとってはたとえ世界一元気だろうが世界一清潔だろうが、子孫を残せず地球に良い影響も与えていない時点で地球にとっては無価値なのです。何気ないことでも頑張れば長所になり誰かに振り向いてもらえるという話でしょうが、私は施設の号令係を務めており施設の誰よりも元気に挨拶しています。そんなことはなんの価値にもならないんです地球にとっては。それで相手が見つかって子孫が残せればいいんでしょうけど、今のところそんな気配はないので価値はないです。すみません。